M’s Relaxing Salon News

バランスです!

春から初夏はバランスを良くすると心身が喜びます。
そこで、おすすめのバランス体操とポイントお見せしますネ(^^)

胃と肝臓のポーズと腎臓のポーズ
胃と肝臓のポーズと腎臓のポーズ

やりにくい人は肩を押してもらうと、やり良いです。

◆大腸のポーズ
胃と肝臓のポーズと腎臓のポーズ

膝を曲げた方が初心者向けです。

◆胃の強化体操と骨盤の調整体操
胃と肝臓のポーズと腎臓のポーズ

可能なら、骨盤の調整体操は上にくる足を被せるように締めるとより効果的です。


◆片足立ちのポーズ (手をあげたら木立のポーズになります)からのV字バランス

胃と肝臓のポーズと腎臓のポーズ

◆座った形のビーナスのポーズ
ボイド管でサイズいろいろバラエティポール

婦人科系にとても良い。横坐りのポーズは骨盤内の筋をバランスを良く鍛えられます。

★やりづらい時グリートセラピーで、ツボ刺激!

鎖骨の内端と外端のマッサージ。
ローラー鍼があれば、eポイントをジーっと又はトントン押して、首&肩&肩甲骨の動きを良くします。

ボイド管でサイズいろいろバラエティポール

そっと手を置くだけでも変化します。

肘の両サイド、そして手首の両サイドを刺激すれば、体のサイドの動きもより良くなります。

ボイド管でサイズいろいろバラエティポール

赤いeポイントを押しながら腕をネジネジします。

トリコナアサナとその変形のポーズ

ボイド管でサイズいろいろバラエティポール

これもやりにくい方はクリートセラピー!
まずはeポイントを刺激してからポーズジングします。

中臀筋、股関節大転子あたりを刺激します。
足の踏ん張りも改善され
サイドを伸ばしやすくなります。

ボイド管でサイズいろいろバラエティポール

撫でたりトントン叩いたり、お好き動きを研究して下さい。

◆壁を蹴るポーズからスキのポーズへ

ボイド管でサイズいろいろバラエティポール

1と2はスキのポーズの途中ですが、それのみでも壁を蹴ることで下半身の強化になります。

◆逆立ちのポーズ

ボイド管でサイズいろいろバラエティポール

逆立ちはバランスが1番必要なポーズです。
バランスを崩すと首を痛めますので、1人で練習せずに、まずはレッスンで補助をつけてします。
バランスがわかってきたら、写真のように、グラついたら壁を使って練習することもできます。

*(注意) はじめは、絶対に1人でしてはいけません!


どのポーズもバランスのトレーニングに良いですが、グラつくと怪我の恐れもあります!
ですので、逆立ちだけでなく、まずはレッスンで実践することをおすすめ致します。


バックナンバーはこちら


ページトップ